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聖地会議20 おぎの稔 大田区議会議員 現役オタク議員に聞く ツールとしての議員

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聖地巡礼・コンテンツツーリズムに欠かせないキーマンがいます。
 議員です。
 行政の活動は選挙によって選出された議員たちの議会によって審査され、承認されます。僕が自治体から請け負っているアニメイベントも、もちろんそのひとつ。
 しかし、アニメイベントの準備中に議員と会うことはないし、打ち合わせの場でも議員と会うことはありません。イベントに訪れた議員と挨拶を交わすくらいです。今ひとつ、議員の存在に実感が湧いてきません。湧いてきませんが、議会の承認を得ていることは間違いなく、そこで多くの議員の審査を経ているわけです。プロセスはわかるけども、なんとなく腑に落ちません。
 そこで、今回は大田区議会議員のおぎの稔さんに対談をお願いいたしました。
 おぎのさんはオタク議員としてコスプレや同人誌、コミケなどに積極的に参加し、同人文化に近いところで活動をしています。大田区をコスプレで盛り上げるために奮戦をされています。
 僕は「議員」をどう捉えればいいのか。どのように考えたらいいのか。今後、どのような切り口で協力関係を築いていけばいいのか。
 おぎの稔さんとの対談を通じて、考えます。
 
柿崎俊道 聖地巡礼プロデューサー

・議員は「課長対応」
・議員から行政へのルート
・自治体とアニメイベント
・ツールとしての議員
・自治体予算の使い方
・コスプレイヤーが活動しやすい街へ

発行日:2017年12月20日

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